2009年08月24日
新格闘術 吉田道場
先日、基山で活動されているCSO団体の情報収集のため、
NPO法人(特定非営利活動法人)日本徳育協会の吉田智哉さんに挨拶に伺いました。
日本徳育協会とは、(以下抜粋)
学校教育や家庭教育だけでは補いきれない青少年問題を武道(空手、柔道、剣道等)の指導を通し、体育・徳育として学び、協調性をもつ社会人として育成することを目的とする。
吉田さんは活動の一環として新格闘術「吉田道場」の師範として活躍されています。
ルーツをたどると吉田さんは、空手バカ一代でも知られる黒崎 健時さんの弟子だそうです。
門下生の中には、それはそれは、有名な方ばかり・・・ひたすら「オーッ」「スゲー」の連続でした。
吉田道場の練習日は、火曜(19:30~)・木曜(19:00~)、基山町体育館・武道場にて行われています。
私が伺った火曜日は、「基礎体力づくり」
メニューは、スクワット600回
や、
縄跳び30分など、
過酷なものばかり。←「鬼の黒崎」と呼ばれた師匠のもとでの修行されていた時は、すごかったんでしょうね。
「今日は火曜日(きつい練習)ばかりだから、選手も少なめ。でも火曜にやってくる子達はどんどん強くなっていく」
「この子達を育て上げ、全国レベルにして、基山をもっとアピールしたい」と、うれしそうに話してくださいました。
子供達と言っても、リングでは大人達と戦い、実戦を踏んでいるそうです。
子供達は、9月6日のキックボクシングの大会に向け、これから厳しい特訓に汗を流すそうです。
奥のほうで、ひたすらシャドウを続けていたのは、今年プロデビューを果たした吉田修さん。
アマチュアでは敵なしと言われ、プロテストを免除されるくらい期待されている人です。

(カメラで追えないので、スローでやってもらいました)
今度プロ2戦目にむけ、練習に励んでいました。
師範に「K-1はいつぐらいですか?」と聞いたところ、「まだまだ力をつけなければ」と。
まずは、試合を重ねて、近いうちにK-1の舞台へ。期待しています。頑張ってください。
みなさんの割れた腹筋を見ながら、自分の腹筋も「どうにかせねば」と思うアーキーでした。
NPO法人(特定非営利活動法人)日本徳育協会の吉田智哉さんに挨拶に伺いました。
日本徳育協会とは、(以下抜粋)
学校教育や家庭教育だけでは補いきれない青少年問題を武道(空手、柔道、剣道等)の指導を通し、体育・徳育として学び、協調性をもつ社会人として育成することを目的とする。
吉田さんは活動の一環として新格闘術「吉田道場」の師範として活躍されています。
ルーツをたどると吉田さんは、空手バカ一代でも知られる黒崎 健時さんの弟子だそうです。
門下生の中には、それはそれは、有名な方ばかり・・・ひたすら「オーッ」「スゲー」の連続でした。
吉田道場の練習日は、火曜(19:30~)・木曜(19:00~)、基山町体育館・武道場にて行われています。
私が伺った火曜日は、「基礎体力づくり」
メニューは、スクワット600回
や、

縄跳び30分など、

過酷なものばかり。←「鬼の黒崎」と呼ばれた師匠のもとでの修行されていた時は、すごかったんでしょうね。
「今日は火曜日(きつい練習)ばかりだから、選手も少なめ。でも火曜にやってくる子達はどんどん強くなっていく」
「この子達を育て上げ、全国レベルにして、基山をもっとアピールしたい」と、うれしそうに話してくださいました。
子供達と言っても、リングでは大人達と戦い、実戦を踏んでいるそうです。
子供達は、9月6日のキックボクシングの大会に向け、これから厳しい特訓に汗を流すそうです。
奥のほうで、ひたすらシャドウを続けていたのは、今年プロデビューを果たした吉田修さん。
アマチュアでは敵なしと言われ、プロテストを免除されるくらい期待されている人です。

(カメラで追えないので、スローでやってもらいました)
今度プロ2戦目にむけ、練習に励んでいました。
師範に「K-1はいつぐらいですか?」と聞いたところ、「まだまだ力をつけなければ」と。
まずは、試合を重ねて、近いうちにK-1の舞台へ。期待しています。頑張ってください。
みなさんの割れた腹筋を見ながら、自分の腹筋も「どうにかせねば」と思うアーキーでした。
ステキですね。
佐賀は格闘技が盛んなんでしょうか?
柔道の古賀さんや、アマチュアボクシングの川内さんとか・・・
割れた腹筋・・・私もあこがれます。