2010年12月17日
長野地区の元気
基山町第7区の方々のお誘いにより、今回で2回目となる「シニアの集い」にお邪魔しました。
シニアの集いというのは社会福祉協議会の補助により、社会福祉の一環として、地域の方が集まり、その地域が元気になるような企画をその地域の方自らが考えて催物やレクリエーションなどが行われているものらしく、基山町の何カ所かで行われているようです。
到着後、まず「軽トラ市」と書かれた軽トラックが一台!!
ここでは地元でとれた野菜を販売されていました。どの野菜も新鮮で葉っぱがシャキーンとピカピカに輝いていました。
なにより地産地消!!すばらしいです。軽トラ市については先日の基山町議会でも話題がでていただけに、この行動力、実行の早さには驚きました。区長代理の園木さんは「一台だけやけど、まずはやってみらんことには何も始まらんけんね〜」とおっしゃっていました。
その隣では各家庭で眠っているものを利用してのチャリティバザー、そして公民館の玄関付近では手づくりの雑貨が販売されていました。


この売り上げは、すべて“歳末たすけあい”のほうへ寄付されるそうです。
調理室のほうではボランティアの方々による食事の準備が楽しい雰囲気の中行われていました。(笑顔があふれるイベント現場って良いもんです。)

館内では、フラダンスや日本舞踊、三味線の演奏などが行われ、集まった方々は多いに盛り上がっていました。

シニアの集いというのは社会福祉協議会の補助により、社会福祉の一環として、地域の方が集まり、その地域が元気になるような企画をその地域の方自らが考えて催物やレクリエーションなどが行われているものらしく、基山町の何カ所かで行われているようです。
到着後、まず「軽トラ市」と書かれた軽トラックが一台!!
ここでは地元でとれた野菜を販売されていました。どの野菜も新鮮で葉っぱがシャキーンとピカピカに輝いていました。
なにより地産地消!!すばらしいです。軽トラ市については先日の基山町議会でも話題がでていただけに、この行動力、実行の早さには驚きました。区長代理の園木さんは「一台だけやけど、まずはやってみらんことには何も始まらんけんね〜」とおっしゃっていました。
その隣では各家庭で眠っているものを利用してのチャリティバザー、そして公民館の玄関付近では手づくりの雑貨が販売されていました。
この売り上げは、すべて“歳末たすけあい”のほうへ寄付されるそうです。
調理室のほうではボランティアの方々による食事の準備が楽しい雰囲気の中行われていました。(笑顔があふれるイベント現場って良いもんです。)
館内では、フラダンスや日本舞踊、三味線の演奏などが行われ、集まった方々は多いに盛り上がっていました。